手製のなにがし

手作りする風景をゆるくお届けします

デザインフェスタ行ってきました

初めてデザインフェスタを見に行きました。
アリザネコです(・ω・)ノ


ちなみに、デザインフェスタの事前勉強の記事はこちら↓
arisaneco.hatenablog.jp

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デザインフェスタ 第46回目
2017年11月11日(土)
2017年11月12日(日)
時間●11時〜19時開催
場所●東京ビッグサイト
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初日の11月11日(土) に行きました。

国際展示場駅に着いたら、
みんな東京ビッグサイト目指していて、
その流れに乗って移動しました。
11時に東京ビッグサイトに到着。



【入場の仕方】

今回は、東京ビッグサイトの東4・5・6・7・8ホールを使用していて、
入り口は5ヶ所。
どこからでも入場可能でした。

当日券を買う人は、当日券を買ってから、好きな入り口へ。
前売り券を持っている人は、前売り券を持って、そのまま好きな入り口へ。

全ての入り口にスタッフさんが居て、券を渡すと、手につけるピンクの紙製ブレスレットをくれます。

これを手に巻いて入場。
このブレスレットを見せることで、再入場ができます。

離れた他のホールに移動する為には、一度退場して、再入場って形で入るようです。

なるほど!
無くさないように注意(・ω・)

たくさん人が居たけど、入るまで並んでいた時間は5分くらいでした。
思っていたよりスムーズでした(・ω・)ノ



【回る前にしたこと】

中に積んで置いてあるパンフレットもらいました。
ちゃんとした地図がついていたので、とりあえず先に、事前にリストアップしてたお店に、丸をつける作業をしました。

手書きの地図じゃ
やっぱり分からなかった(・ω・)ノ


思っていたより中が暖かかったのと、
東京ビッグサイト内のコインロッカーがたくさん空いていたので、300円のコインロッカーに上着と要らなそうな荷物を入れて行動しました。
荷物少なくできて快適!



【楽しかったところ】

ワコーさんが3Dプリンタのブースを出していたり、色々な企業がブースを出していてびっくりしました。
作るって色んなアプローチがあるなぁ。

本当に色々な人が、色々考えて作品を作っていて素敵でした。
見てて、すごいなぁ、このアイディア無かったなぁ、ほしいなぁ、を繰り返していました。

全部は書ききれないので、抜粋で。

●C476 Micgael Parsonsさん
入ってすぐに大きな白いキャンバスがあって、大きな脚立の上に人がいて、黒い線を描いてる。迷いなく線を描いてる。
ライブペイント。
あまりの迫力に、はぐれた時は、この絵の前に集合することに決めました。

●D14-15 月本せいじさん
ポップアップカードを作っていて、平たい状態の紙が、さっと球体に!!
好みすぎて購入しました。
クリスマス期間中飾ろう(・ω・)

●D16 碧石堂さん
生活感のある異世界のイラストに惹かれてポストカード購入。
住んでる人のことを想像してしまう絵ってすごく好きです。


●E58 Ateliter 陶yaさん
街並みのような陶器があって、とっても惹かれました。
買うか悩んで、何度も足を運んでしまったくらい。
置く場所を確保して、いつか買いたい!!!

●E131 ひょうたんランプ〜響〜さん
ひょうたんを透し彫り加工していて、ランプになっている。
明かりが柔らかくて、寝室に置いたら癒されそうで、しばらく見つめてしまいました。

●F186 423さん
パーツから自作というアクセサリーは、可愛くて。
ペンダントトップの石の爪やら、枠の細工が綺麗で欲しくなりました。
買えなかったけど、本当に可愛かった。

●F240-241 アトリエココさん
ポップアップカードを作っていて、自分で作るキットも売っています。
minneで知っていて素敵だなぁと思っていた作家さんだったので、minneで見ていた作品を生で見れるなんて!って感動しました。

私も頑張って作ってみようとキットを購入しました。
見本みたいに綺麗に作れるだろうか。


ネットでチェックしていたところと、目に付いたところをとりあえず見て回るのに2時間くらいでした。

他の見てない所や、迷った所を再び回るのに2時間くらい。

で、トータル4時間は歩きました。

「迷ったら買え」と友人に言われていたのに、買わずに通り過ぎてしまった作品を後でやっぱりほしいな、と思って探しに行くも、来た道を記憶を頼りに一周するも、どこに出ていたか分からず。
しかも、時間が遅いせいか畳んでいるブースもあって、迷ったら買えって本当だな、とつくづく思いました。


お話させていただいた方、
購入させていただいた方、
ありがとうございます!



【ランチ】

早めランチがいいって事前勉強していたのに、いざとなると、お店とか見るのに真剣になって、気づいたらデザインフェスタ内のレストランが長蛇。
なので、ランチは、東京ビッグサイト常設店でケーキ付きで2000円くらい。

お店の人も慣れているのか、人が多くても綺麗にさばいてくれて、すぐ座れて、ご飯食べれて良かったです。



デザインフェスタ復習】

⑴行く前に、マップを印刷して行きたいところをチェックすると良い。
タイムスケジュールもチェック。
手書きマップは役に立たない。
プリンターが無ければ、行きたい所の名前、内容、番号を一覧にしておいて、パンフレットを手に入れてからチェックしても良い。


⑵たくさんのお店がある。迷ったら買うこと。一度離れたら、次に買えるチャンスは無いと思え。
迷ったら買え。戻って来れるとは限らない。
迷ったら、せめてブース番号をメモすること。


⑶買うために資金たくさん用意すると良い。できれば2〜3万くらいはほしい。
1万じゃ足りなかった。欲しいものによっては3万でも足りない。

⑷お釣りのやり取りが楽なように、用意するお金は細かめに。
千円札を用意して行きましたが、千円札でスムーズにお買い物できました。

⑸当日券は並ぶし、前売り券のが安いので買って行くと良い。
前売り券を買うべき!

⑹昼はレストランが混むので、早めランチがオススメ。
早めランチできませんでした。 でも、東京ビッグサイトのレストランでしたが、座れて食べれました。

⑺買ったものを入れたり分類したりする袋があると便利。
袋以外に、名刺と商品を一緒にできるクリアファイルか、クリップがあっても良かったかも。

⑻持って行っても良かったなと思った物
ボールペン1本とマーカー1本。
ボールペンは持っていたけど、マーカーもあったら地図に印つけるのに良かったかも。

ペットボトルの飲み物。
案外、喉が渇いたのと、飲み物もイベント価格だったので。




また、機会があったら行きたいです。
楽しかったー!

気になっている方がいたら、
今日が最終日なのでぜひどうぞ!


デザインフェスタを見に行くための事前勉強

基本、土日は仕事のアリザネコです(・ω・)

初めてデザインフェスタに行ってみようと思い、お休みを取ってみました!


アートイベント・デザインフェスタ | ART EVENT DESIGN FESTA | DESIGN FESTA オフィシャルサイト
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デザインフェスタ 第46回目
2017年11月11日(土)
2017年11月12日(日)
時間●11時〜19時開催
場所●東京ビッグサイト
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デザインフェスタ。略してデザフェス。
どうやら、自分で作った物を売ったり見せたりするイベントだそうです。

コミケが2次創作イベントなら、デザフェスは1次創作イベントって感じなのかな。
コミケよりは混んで無いらしい。

でも、
正直、どんなのか分からない!

ので、行ったことのある友人やら、
ネットやらの情報で勉強してみました。



デザインフェスタの回り方

⑴行く前に、マップを印刷して行きたいところをチェックすると良い。
タイムスケジュールもチェック。

⑵たくさんのお店がある。迷ったら買うこと。一度離れたら、次に買えるチャンスは無いと思え。

⑶買うために資金たくさん用意すると良い。できれば2〜3万くらいはほしい。

⑷お釣りのやり取りが楽なように、用意するお金は細かめに。

⑸当日券は並ぶし、前売り券のが安いので買って行くと良い。

⑹昼はレストランが混むので、早めランチがオススメ。

⑺買ったものを入れたり分類したりする袋があると便利。




これをふまえて、用意したのはこちら。



⑴行きたそうな店をチェック。

プリンターが無いので、マップは手書きしてみました。
書くと、並びを覚えていいですね。

見たいお店の印をつけてみます。
ざっくりしか分からない(・ω・)
※フードとショーエリアが抜けてたので書き足しました。

ちゃんと印刷して印をつけた方が、現地で役に立ちそう。


⑵⑶⑷資金は集まりませんでした。
とりあえず、千円札を10枚くらい持って行きます。


⑸前日に、前売り券を買いました。
前売り券800円。


⑹ランチは早めにするといいらしいので、朝ごはんは少なめで。


⑺とりあえずエコバッグを忍ばせました!




前売り券以外は、当日準備!(・ω・)
では、

デザインフェスタ
行ってきます!



実際に行ってきた結果はこちら
デザインフェスタ行ってきました - 手製のなにがし。

アセロラ寒天ゼリーで、型抜きしたよ

自分の保険を見直すために、勉強してます。
アリザネコです(・ω・)ノ


今回は、なんとなく、ゼリーを作ってみたくなりました。

固める材料と言えば、ゼラチンか寒天。

調べてみたら、
寒天だと固まりやすくて
温度で溶けないそうなので、
初心者向き!(・ω・)ノと判断。
粉の寒天を購入しました。

あとは、好きなジュースを固めるだけ!



購入した寒天とジュースはこちら。
アセロラゼリーって、
学校の給食で出たなぁ(・ω・)

寒天が小包装で、1袋4gでした。
4gだと600ccくらい固まるそうなのですが、固まらなかったら怖いので、固めの500ccで作ることに。


寒天って温度の高い液体に入れて溶かすんですが、アセロラジュースを沸騰させたら、味が変わるんじゃないのかな?

と悩んで、

水を沸騰させて、そのかわりに砂糖も入れることにしました。




【用意したもの】
・水 200cc
アセロラジュース 300cc
・寒天(1袋)4g
・砂糖 適量


【やってみた】

水 200ccを沸騰させる。
砂糖と粉寒天を入れて溶かす。
すでにドロッとしていて、少しダマができてしまっている様子。
少しずつ入れないとダメだったかも。


先程の寒天の液を、ボウルに用意していたアセロラジュース300ccに投入。
やっぱり粒々したのがあって、ダマがある。
悩んで、これを鍋に戻して再沸騰させました。
ダマは減ったけど、再沸騰させるなら、最初からジュースに寒天入れるんだったな(・ω・)


ゼリー容器なんて無いので、
紙コップで代用。


冷蔵庫で冷やして固めます。


固まったので、試しに皿に出してみることに。
紙コップの縁から空気をいれて、底を押したら、つるんって出てきました。

あ、これ快感だわ(・ω・)ノ


つるん!
綺麗!


試しに包丁でスライス。
固めなので簡単にスライスできました。


クッキーの型で、型抜きしてみることに。


簡単に入った。


結構、綺麗に型抜きできました。
色違いで作って、パーティ向けデザートにいいかも。

ちなみに、味は薄かったので、
次作るときは、水は少なめにしたいなー。

フェルトでおにぎりを作った

人生初、手術の立会人をしました。
動揺の極意を学んだ気がします。
アリザネコです。(・ω・)ノ


なんとなく、おにぎりを作りたくなりました。


もしかしたら、増やすかもしれないので、型紙から作ることに。

コンパス使って小さい円と、
正三角形を書いてこんな感じな型紙を作りました。

真ん中を切り取ります。
真ん中は、具が入る予定。

真ん中の小さい円の型紙で、具が入る部分を作ります。

三角にくっつけます。
円の上のところは、磁石を縫い付けてみました。

外枠を縫います。

綿を詰めます。

小さい円の型紙から、具を作ります。
梅干のつもり。


綺麗に入った!!!
思ってた以上にはまった!!!(・ω・)

黒のフェルトを細長く切って用意。

海苔っぽく縫い付けます。

反対側の海苔の先端には、磁石を縫い付けてます。

マジックシートでもいいんだけど、
あれは引っ掛ける側にゴミがくっつくから磁石にしてみました。

逆さにしても、海苔が落ちない。

が、

少し振ると落ちる(・ω・)
くっつきは弱い。


まぁ、いっか。
とりあえず、おにぎりできた!(・ω・)


具を変えることができるおにぎりです。

ハロウィンのポップアップカードを作った

たまにデュエリストのアリザネコです(・ω・)ノ
カードをドロー!
グリーディングカード!
「季節の挨拶」を発動!


という風に使うかは置いといて、
グリーディングカードを作ろうと思います。


今回は、先に計画を練ってから作ろうと思います!
ちょっとやる気あるよ!(・ω・)ノ

ハロウィンのイメージを書き出す。
やっぱりカボチャだよな、と思ってカボチャをドット絵で描いてみる。
ちなみに左は、お化けの下書き。
恐ろしい絵になったな(・ω・)

ポップアップカードって、
寸法をどうやって決めてるか分からないので、とりあえず、カボチャを半分に折ってみました。



カードのサイズは開いている状態で2L。
閉じているときはLサイズ。
カボチャが真ん中に来るように、描いたらいいのかな、と下書き。
カボチャの目の下が、カードの折り線。


色画用紙の上に下書きを置いて、マスキングテープで、ズレないように止めます。

カッターでカットします。
(下書きでこうもり描きましたが、こうもりは別で用意することにしたので、ここではカットしていません)


カボチャの下側を間違ってカットしてしまいました(・ω・)ノ
裏からテープで止めとこう!

折り目をつけます。
これが台紙になります。


カボチャをカットします。
目、鼻、口は、裏側から、黒の色画用紙を貼ります。

表は、薄茶色や、緑の色画用紙を重ねました。

台紙に貼ります。


改良したお化けを用意。

コウモリもたくさん用意。

貼ります。

お化けも、目や口に裏側から色画用紙を貼ります。
それを台紙に貼ります。


このままだと、台紙は切ったままの状態なので、表紙用の画用紙を用意。

台紙に貼ります。

これで、裏側も綺麗。
あとは、ハロウィンと書いて、完成!


閉じている状態。

開いた状態。

下書きしたので、結構綺麗に出来上がりました。
やったー(・ω・)ノ

ヨウシュヤマゴボウで草木染め

FXを始めました。
でも、普通に働いた方が、断然稼げます。
働くってすごいことだ!
アリザネコです(・ω・)ノ


さて、本日は、
草木染めをしようと思います。


使用する植物はこちら。
空き地に生えてる雑草です。


小さい頃から、たまに見かける雑草。
ブドウみたいな実をつけるので、子ども心にトキメキを与える植物。
潰すと濃い色の汁が出て、服が汚れるので、面白そうだけど迂闊に近寄れない。
でも、潰して遊ばずにはいられない魅力をもつ。そんな植物(・ω・)ノ


草木染めを知った私は、
空き地を通り過ぎる時にこの雑草を見て、
小さい頃の記憶が呼び覚まされ、

これだ!!
これなら染まるはずだ!!

と思いました(・ω・)ノ


名前も知らない雑草だったので、
調べました。


名前はヨウシュヤマゴボウとのこと。

熟した果実は柔らかく、潰すと赤紫色の果汁が出る。この果汁は強い染料で、衣服や皮膚に付くとなかなか落ちない。この特性のため、アメリカ合衆国ではポークウィード(Pokeweed)[2]やインクベリー(Inkberry)などとも呼ばれている。

byヨウシュヤマゴボウ - Wikipedia


染料とか、インクベリーとまで言われているあたり、期待できます(・ω・)

が、

なんと、毒があるそうです。

ヨウシュヤマゴボウは有毒植物で、全体にわたって毒があり、果実も有毒である。毒性は、根>葉>果実の順であるが、果実中の種子は毒性が高い。

byヨウシュヤマゴボウ - Wikipedia


なんとなく食べてはいけない物と知っていたけど、毒があったとは(・ω・)

まぁでも、食べないし、
染めてみよう(・ω・)ノ

ってことで、袋に取ってきました。

※毒があるので、取り扱い注意


簡単に潰れたので、
ネットに入れて、
それをビニル袋にいれて、潰しました。
絞り出した原液。
確かにインクっぽい。


まだ抽出できそうなので、ネットに入れたまま煮てみることにしました。
浸しただけで、だいぶ色が出ています。



今回は初の鉄媒染をやってみようと思います。

前々から、サビた釘と、食酢をビンに入れておいた物。
なんだか色が違う気もするけど、まぁいっか。

今回、染める物はこちら。
綿100%の糸。
ウールの糸がなかったのと、綿のが好きなので、いつも綿で挑戦してしまうな。


アクリル100%の糸。
化学繊維は染まりにくいそうですが、試しに用意。


染まるか分からないので、
今回は最初に試験。

綿とアクリルの二種類の糸を結んで1セットにします。
これをたくさん作りました。

せっかくなので、他にも媒染液を用意。

⑴アルミ媒染。いつも使っている。
⑵食塩水。ナトリウム媒染ってあるのか分かりませんが、食塩(塩化ナトリウム)を水に入れて用意。
⑶鉄媒染。今回が初めての使用。


原液に糸をつけて、
アルミ媒染、食塩水、鉄媒染に1セットずつ入れていきます。
理科の実験っぽい(・ω・)


時間を置いてから水で洗って、乾かしたのがこちら。
わずかですが、原液→鉄媒染の綿が一番色がついている感じがします。


ちなみに、原液はこんな感じ
さすがインクベリー!って感じの色。(・ω・)ノ


ヨウシュヤマゴボウアントシアニン色素だとすると、アルカリ性と酸性で色が変わるはずなので、
重曹(アルカリ性)と、レモン汁(酸性)をそれぞれ混ぜてみました。

結果がこちら。
原液は、水彩画でも書けそうな感じ。
後の色の変化は分かりづらいですね(・ω・)

一応、アルカリ性だと、染まり方が違うのかな、と実験。
あまり変わらなそうです。



鉄媒染の綿が一番色がついている感じがしたので、その組み合わせで染めることにしました。

原液だと足りなさそうなので、
ヨウシュヤマゴボウを鍋で煮出した液に浸しました。
濃い液体。

10分煮て、鉄媒染に30分浸して、洗って乾かします。

乾かすと、思っていたよりだいぶ薄くなりました。薄い茶色。

でも、紫キャベツの時よりは、濃く染まってます。
鉄媒染だからかも。

さて、何を編もうかな(・ω・)ノ

パーラービーズでマインクラフト図案(チェスト)

パーラービーズでマインクラフトのチェストの図案です。


●完成形
18×18×18(単位はビーズ数)の立方体に、白パーツ(2×5)がついた物になります。




●使用色
左から、
・くろ
・やまぶきいろ
・しろ ※図案では、薄黄色で描いています。




●フタと底面





●フタの側面




鍵の部分



●入れ物の側面





●組立方





白パーツ(鍵の部分)を接着剤で付ける。

フタと入れ物を、糸でつなげる。
完成。


制作風景の元の記事はこちら↓
arisaneco.hatenablog.jp


パーラービーズでマイクラの一覧はこちら↓
arisaneco.hatenablog.jp