手製のなにがし。

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リベンジ・アントシアニン!紫キャベツで草木染め

アントシアニンで草木染めしたいアリザネコです。

さつまいもの皮の時は、色が煮出せずダメでした。
今回は、紫キャベツを買ってきました。
スーパーで安かったので!

紫キャベツでアントシアニンのリベンジ!!(・ω・)ノ

紫キャベツ。
料理で使ったことないなぁ。
芯は白いのでカット。
煮出しやすいように葉を適当な大きさにカット。

ネットに詰めます。
小ぶりのひと玉で、ネット2袋になりました。
計ったところ、紫キャベツ2袋で合計690g。

カットしている間に、指が紫に。
これは、期待(・ω・)
紫キャベツを鍋に投入して30分。
だいぶ色が出ました。
試しにキッチンペーパーを入れてみると、
紫になりました。

今回用意した糸はこちら。
綿100%が2束。
一つは単色にしたくて、一つは何ヶ所か縛って色がつく所とつかない所を作る予定です。

あと羊毛が1束。
以前、薄ピンクに染まった糸を、
再度、上から染めてみる予定です。
縛って色のつくところと、つかない所を作っています。
煮ること10分。

媒染(ミョウバン20gを入れた水)に浸します。

なんだか媒染が紫色だな・・・。

と思いつつ、30分後に出したら、
綿の紫どこいった!(・ω・)ノ

羊毛は染まったけど、綿が真っ白。
これを乾かしてみると、
綿は、やっぱりほぼ白。
一部色がついたっぽい所があるけど、蒸発の関係でついていそうな感じ。
水彩絵の具が乾く時に、縁に色がつくのに似てるかも。
しかし、ほぼ白でびっくり。

羊毛は、青。
ちゃんと染まった!
重ね染めのところは、グレーみたいな暗い青になりました。
元が白の羊毛なら、綺麗な青に染まりそう。



綿は染まらないって言うけど、こんなに白いまま?と思って綿だけ再リベンジ。



●リベンジ(綿糸)

同じ紫キャベツで2回目の煮出し。

イオン結合ができてないんだとしたら、
濃度が悪かったのかな?と思って、
ミョウバン媒染を水を少なめにして、作ってみる。
ちょっと気持ち悪い!(・ω・)
そして、すごく紫!


媒染から出すとこの色。

干したらこんな感じ。
薄く青になったけど、ほぼ白に見えます。


均一に染まった感じだったのに、干すと表に出ている一部が紫になったりする様子。
やっぱり蒸発の関係なのかな。

今の所、これ以上はどうにもできないので、これを玉に巻き直して終わりました。

羊毛100% 1玉 1回染めて青色。
綿100% 2玉 2回染めて薄い青。

染色液はだいぶ綺麗な色が出たのに、羊毛しか染まらないってことはタンパク質に染まるって話か結合あたりの話が悪いんだろうなぁ。

アントシアニンは水溶性で、媒染でイオン結合させて水溶性の性質を無くす予定なのに、それができてないんだと思う。

だけど、
結合についてネットで調べると、六角形の図形(ベンゼン環と言うらしい)で説明が分からなくなる。

誰か私に優しく教えて!(・ω・)

と思ったけど、
仕方ないので、自分で調べます。

高校化学から勉強し直すか!(・ω・)ノ