手製のなにがし

手作りする風景をゆるくお届けします

パーラービーズでマインクラフトのスティーブを作る

マインクラフトPEをやってますが、動作が重くなると、コンシューマ版買いたくなります。
そんな時は、フリーズと無縁なパーラービーズのマインクラフトを起動。
アリザネコです(・ω・)ノ


今回は、スティーブを作ります。
やっぱりプレイヤーも居ないとね。

しかし、スティーブって何者なんでしょうか。

今ではスキン(見た目)を、他の名前のキャラに変えることができますが、
最初の主人公といえばスティーブのイメージ。

何も持たず世界に現れて、サバイバルして生活して、最終的にはネザーやらエンダー◯◯◯に行くのだから、やっぱり異世界人なのかな。


さて、いつも通り
こんな感じかなというスティーブの形を作って、要らない部分を省きます。
手をつける予定なので、肩には1ビーズの穴を空けています。

作るためにスティーブを観察してて気づいたことが。
ティーブって、シャツの裾がズボンから少し出てるのね。
筒型スティーブができました。

次に手を作ります。




重なるところは接着剤でくっつけています。
棒のところを、筒型スティーブの肩の穴に、入れる構想です。

作ってみたものの、この形だと、少し力を入れると、T字のパーツが外れるので、作り直し。


手ver2
T字パーツからク字パーツにしました。
都合上、手が少し長くなりました。
この手なら接着剤無しでも組み立てられるなぁ。

この手を、スティーブの胴体につけます。

さすがに手を回転させることは、できませんでした。
が、手はつけ外しができて、これを横につけると、
掘ってる感が出る!(・ω・)

ていや!




せっかく剣とかピッケルとかのアイテムあるから、持たせたいなぁ。(・ω・)
と、いうわけで。


手 ver3

接着剤でくっつけて、ク字パーツをはめてます。

この手は、何回か失敗もしました。
アイロンがかかってないと、パーツが弱いし、かけすぎると幅が広がって、穴に入らなくなってしまうんですよねー。
難しい。
アイロンをかけすぎた時は、カッターかハサミで、削ってました。
そういう意味では簡単に直せて楽だけど。

手の空いてる穴に、アイテムを入れます。
幅が3ビーズまで入ります。

が、スコップと剣は、柄が大きいので持てず。


頑張って乗せる感じ?(・ω・)ノ


まぁ、遊べればいいんだ!
ダイヤでも掘るかな。