手製のなにがし。

手作りする風景をゆるくお届けします

ヨウシュヤマゴボウで草木染め

FXを始めました。
でも、普通に働いた方が、断然稼げます。
働くってすごいことだ!
アリザネコです(・ω・)ノ


さて、本日は、
草木染めをしようと思います。


使用する植物はこちら。
空き地に生えてる雑草です。


小さい頃から、たまに見かける雑草。
ブドウみたいな実をつけるので、子ども心にトキメキを与える植物。
潰すと濃い色の汁が出て、服が汚れるので、面白そうだけど迂闊に近寄れない。
でも、潰して遊ばずにはいられない魅力をもつ。そんな植物(・ω・)ノ


草木染めを知った私は、
空き地を通り過ぎる時にこの雑草を見て、
小さい頃の記憶が呼び覚まされ、

これだ!!
これなら染まるはずだ!!

と思いました(・ω・)ノ


名前も知らない雑草だったので、
調べました。


名前はヨウシュヤマゴボウとのこと。

熟した果実は柔らかく、潰すと赤紫色の果汁が出る。この果汁は強い染料で、衣服や皮膚に付くとなかなか落ちない。この特性のため、アメリカ合衆国ではポークウィード(Pokeweed)[2]やインクベリー(Inkberry)などとも呼ばれている。

byヨウシュヤマゴボウ - Wikipedia


染料とか、インクベリーとまで言われているあたり、期待できます(・ω・)

が、

なんと、毒があるそうです。

ヨウシュヤマゴボウは有毒植物で、全体にわたって毒があり、果実も有毒である。毒性は、根>葉>果実の順であるが、果実中の種子は毒性が高い。

byヨウシュヤマゴボウ - Wikipedia


なんとなく食べてはいけない物と知っていたけど、毒があったとは(・ω・)

まぁでも、食べないし、
染めてみよう(・ω・)ノ

ってことで、袋に取ってきました。

※毒があるので、取り扱い注意


簡単に潰れたので、
ネットに入れて、
それをビニル袋にいれて、潰しました。
絞り出した原液。
確かにインクっぽい。


まだ抽出できそうなので、ネットに入れたまま煮てみることにしました。
浸しただけで、だいぶ色が出ています。



今回は初の鉄媒染をやってみようと思います。

前々から、サビた釘と、食酢をビンに入れておいた物。
なんだか色が違う気もするけど、まぁいっか。

今回、染める物はこちら。
綿100%の糸。
ウールの糸がなかったのと、綿のが好きなので、いつも綿で挑戦してしまうな。


アクリル100%の糸。
化学繊維は染まりにくいそうですが、試しに用意。


染まるか分からないので、
今回は最初に試験。

綿とアクリルの二種類の糸を結んで1セットにします。
これをたくさん作りました。

せっかくなので、他にも媒染液を用意。

⑴アルミ媒染。いつも使っている。
⑵食塩水。ナトリウム媒染ってあるのか分かりませんが、食塩(塩化ナトリウム)を水に入れて用意。
⑶鉄媒染。今回が初めての使用。


原液に糸をつけて、
アルミ媒染、食塩水、鉄媒染に1セットずつ入れていきます。
理科の実験っぽい(・ω・)


時間を置いてから水で洗って、乾かしたのがこちら。
わずかですが、原液→鉄媒染の綿が一番色がついている感じがします。


ちなみに、原液はこんな感じ
さすがインクベリー!って感じの色。(・ω・)ノ


ヨウシュヤマゴボウアントシアニン色素だとすると、アルカリ性と酸性で色が変わるはずなので、
重曹(アルカリ性)と、レモン汁(酸性)をそれぞれ混ぜてみました。

結果がこちら。
原液は、水彩画でも書けそうな感じ。
後の色の変化は分かりづらいですね(・ω・)

一応、アルカリ性だと、染まり方が違うのかな、と実験。
あまり変わらなそうです。



鉄媒染の綿が一番色がついている感じがしたので、その組み合わせで染めることにしました。

原液だと足りなさそうなので、
ヨウシュヤマゴボウを鍋で煮出した液に浸しました。
濃い液体。

10分煮て、鉄媒染に30分浸して、洗って乾かします。

乾かすと、思っていたよりだいぶ薄くなりました。薄い茶色。

でも、紫キャベツの時よりは、濃く染まってます。
鉄媒染だからかも。

さて、何を編もうかな(・ω・)ノ